《ザ・ディスコチック》

世界を熱狂の渦に巻き込んだ20世紀最大のカルチャームーブメントと言えば「ディスコ」。本プロジェクトでは全国各地のディスコの聖地を巡り、客、DJ、バーテンダー、経営者などへのインタビューを中心にドキュメンタリー映画を製作。現在ではすっかり語られなくなったディスコ文化を後世に遺し伝えます。

4/1(木)からクラウドファンディングを立ち上げ「キャンプファイヤー」にて掲載スタートさせて頂いてます。
ド派手なキャラバン隊撮影取材宣伝カーに乗り、全国各地の過去にあったDISCOの聖地を巡礼するドキュメンタリー記録映画『ザ・ディスコチック』を制作します❣️❣️

各地のDISCO文化の中心になったお店の跡地を訪れ、当時の経営者やスタッフなどの店側と、通ったお客様からの目線を取材し、当時のDISCO文化を余すところなく浮き彫りにし、記録として遺します。

また、この映画を通して、我々も過去を振り返るだけでなく、音楽、ダンス、ファッションなどDISCOというキーワードを基に世に発信し、不易流行を理念に掲げ、大人たちが創る新たなるDISCO文化を築き上げて行こうではありませんか‼️‼️
そして、今の若者たちに我々の創り上げる姿を見せ、夢が語れる日本にしていって欲しいと思います。

名古屋の繁華街錦三で約30年、現在も続くSoulDISCOを経営しております「Sound Bar JAP」古野康一と申します。
クラファン「キャンプファイヤー」にて共感協力して頂きたく、皆様の支援をお待ちし、お願い申し上げます。
どうか応援よろしくお願いいたします。
CAMPFIREクラウドファンディング「ザ・ディスコチック」

<Profile>古野康一

名古屋出身。1992年、29歳で名古屋錦三に70年代soul DISCO Sound Bar「JAP」を開業。1994年フジテレビ「ソウルとんねるず」東海地区オーディション会場誘致。
2003年井筒監督作品映画「ゲロッパ」出演。
2005年愛知万博サマーナイトモリゾウキッコロ広場DISCO企画主催。2012年ダンスレジェンド招集DISCOイベント「DISCO culture」企画主催ほか。

Sound Bar JAP

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